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ティア(467907)
トー界隈で見つけた家出娘のティアちゃん、ツインテールのカワイイ系だ。 「久しぶりにホテル来た。おじさん、よくパパ活してるの?」 「パパ活と言うか、人助けだよ。」 カメラをしてトー界隈の友達のことや、好きなものとかあれこれ聞く。 「ずっと外にいたから、い・・・。」 部屋の中でポカポカしたせいか、ベッドに横になりグッスリ夢の中へ。 ミニスカからはみ出す美味しそうなお尻、食い込むパンティが実にいやらしい。 張りのある柔尻を揉んで、アナルの匂いを嗅ぐ、たまらない香りだ。 カワイイ顔をじっくり眺め、ぷっくら唇に吸い付く、よっぽど疲れているのか起きる気配は無い。 オッパイを揉んでブラウスのボタンを外し、チクビを指で責める。 「こうゆうの、気持ちいいの・・・?」 ビン勃ちのチクビを舐めまくり、パンティの上からマン筋を指でこするとシットリ濡れてくる。 ぽっかり開いたマコを指マンで責めて、パンティを脱がしてショッパイマコを舐めまくる。 チポがビン勃ちになってきたので、手を取って熟手コキ、どこで目を覚ますかスリル満点だ。 グッスリの口にチポをくわえさせる。 「んんっ?・・・チョット、勝手に何してるの?」 すかさずクリトリスをこすり、指マンで責める。 「ふああぁぁ・・・」 すでに潤っていたマコは、瞬く間にイってしまう。 「欲しいもの買ってあげるから、おじさんのも触ってよ。」 チポを握り、しゃぶり始めるティアちゃん、フェラは慣れているようで気持ちいい。 チクビを刺激してやると、いい感じにトロ顔になってきたのでベロキス。 チクビを舐めさせて、カワイイ顔を見ながら指で両チクビを責めさせる。 「おじさん、変態だね。」 チクビ舐め手コキをさせて、ゲキカワ娘のドアップフェラ、ズリネタには当分困らなさそうだ。 ブラを脱がして生チクビを吸いまくる。 「こっちも気持ちいいんでしょ?」 股を開かせて指でクリトリスをこすると、すぐにイってしまう敏感娘。 マン肉にチポを押し付け、そのままズブズブと根元まで挿れる。 「んあああ~っ・・・」 ヌル温かい気持ちいいマコ、ハメ撮りしながら腰をふる。 「あうぅぅぅ・・・イク、イクイク・・・」 ベロキスしながら、イったマコの奥をえぐるように突き責める。 お尻を突き出させて、バックからクビレをつかみながらパコパコと突きまくる。 騎乗位セックスでチポを挿れ、マコを擦りつけながら腰をふるティアちゃん。 あえぐ顔がメチャ可愛くて、チポはガンガン硬くなる。 正常位セックスで、締めつけてくるマコに激しく腰をふり生中出し。 「あ~っ、中出ししたぁ、妊娠したら怒るよ。」 ちょっとプンプンのティアちゃん、さてどうやって機嫌を直そうかと悩むおじさんであった。 「もっとお小遣い追加するから、オナニーしてるとこ見せてくれない?」 「・・・イイよ。」 電マを渡すと、チクビにあてて指オナニーを始めるティアちゃん。 「あっ、ああっ・・・」 マン肉を拡げ、電マでクリトリスをグリグリこすりながら、腰をビクビクさせてイってしまう。 「また興奮しちゃったよ。」 「もう、なんでずっと勃ってるの?」 カワイイ顔で手コキしてくる。 「また出るの?変態だね。」 四つん這いでチポを舐めてくる、フェラチオはやっぱ上手い。 「はむ、はむ・・・ジュポジュポ・・・」 立ってられなくなったので寝転ぶ。 「気持ちいい?」 敏感なカリ首を手コキフェラで責めてくるティアちゃん。 竿裏、玉舐め、両手シゴキ、激しい手コキで射精してしまう。 「友達呼ぶから、おじさんワ帰らなきゃね。」 その後、ティアちゃんにまた逢いたいと、ト横あたりを探してみたが、二度と見かけることは無かった。 / ティア
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