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アイ(460358)
当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。 本日のモニターはアイさん23歳。 可愛い顔立ちの巨乳ちゃんだ。 「では商品の説明をします。」 使い方を説明しながら、デザインや形状の感想を聞いていく。 「オナニーにはどのぐらい時間かけますか?」 「短いときは10分ぐらい、長いと1時間ぐらいとか・・・」 オナニーのやり方とかをアレコレ聞いて部屋を出ていく担当者。 ローターを手に取りデカパイにあて始めるアイさん。 「んんん・・・」 続けてパンティの中にローターを挿れて、オマコを刺激している。 「んあぁぁ・・・」 超敏感な娘のようで、股間をヒクヒクと浮かせながらあえいでいる。 大きな乳房を晒し、いやらしい形の先割れローターで生チクビを挟む。 「んあぁ、チクビ気持ちいい・・・」 他人様の事務所なのに、完全にオナニーモードにはいってしまったアイさん。 パンティを脱いで、大股開きで勃起したクリトリスをローターで挟みこむ。 「ああっ、これヤバい・・・」 ビクビクと腰を突き上げイってしまうエッチな娘。 律儀にアンケートに感想を記入し、電動極太バイブで巨乳を責め始める。 「挿いるかな・・・、んあっ!」 バイブを挿入した瞬間に大きな声が出てしまい、あたりを見しながらマコの奥を責める。 「あ~ダメ、イっちゃう!イクイクっ・・・」 バイブでイキまくり、電マでチクビをこすり始めるオナニー娘。 マン汁で汚れたソファーを気にしつつ、デカクリに電マを押し付けて股間をプルプルさせている。 M字開脚でバイブを挿入して電マとの同時責めでイキまくるオナニー娘。 「大きな声が聞こえてますけど、どうしました?」 カメラマンを連れて担当者が入ってくる。 「えっ、恥ずかしいんですけど・・・。」 「続けてください、気持ちいいんでしょ?」 娘が持ったままの電マをマコに押し付ける担当者。 「ああっダメ、またイっちゃう!」 バイブを増してオナニーさせる担当者、恥ずかしいと言いながら手の動きが止まらないオナニー娘。 「おちんちん、欲しくならないですか?」 デカチポを見せびらかしながら、バイブオナニーを続けさせる担当者。 娘は我慢できず竿先を舐めてしまう。 「まだ、ダメですよ。バイブでオナニー続けてください。」 「おちんちん、欲しいです。」 焦らすように指マンでマコを責めると、お漏らししてしまうオナニー娘。 巨乳にしゃぶりつき、しょっぱいマコをクンニで責めまくる。 「お掃除しますからね。」 ソファーに手をつかせ、バックからデカチポをジュボジュボのマコに突き挿れる。 「ああっ、奥に・・・」 エロい腰を抱きかかえガンガンと突きまくる担当者。 「そんなに動いちゃダメ、またイっちゃう!」 チポを抜くと、ジョボジョボとお漏らししてしまうハシタナイ娘。 立ちで脚をかかえ、ベロキスしながら対面立位でマコをガン突き!からの、ソファーで背面座位セックス。 エロ娘はチポを奥まで咥え込み、激しく杭打ちピストン。 「イっても止めませんよ。」 電マをクリトリスにあてさせ、下から突き責めるとイキまくってまたお漏らし。 「いっぱい奥、ヤってください。」 四つん這いで突き出すエロ尻、バックからガンガン突きまくる。 「あ~、おマコ気持ちいい!」 イったマコからチポを抜くたびに、お漏らししてしまう潮吹き娘。 正常位にしてマコの奥を突き責める。 「おちんちんが一番気持ちいいですぅ。」 巨乳をブルンブルン揺らしながら悶え狂うエロ娘。 「僕も、もう我慢できなくなりました。」 「だ、出してください。」 イキまくるマコを激しくピストンして、乳首ビン勃ちの巨乳にぶっかけ射精。 お掃除フェラをさせてモニタリング調査は終了した。 ご協力ありがとうございました。 / アイ
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